少林寺拳法は,1947年開祖宗道臣が
香川県多度津町で創始されました。
  開祖はただ腕力の強い人や 技の上手な
人を作ろうとした訳ではありません。
少林寺拳法の修行を通じて、健康な肉体と
不屈の精神と円満な人格を養い、拳士が
幸福な人生が送れるように創られました。
そしてその教えを学んだ人達が集まり、
世の中に働きかける事によって、平和で
豊かな社会になる事を願って少林寺拳法を
創始されたのです。現在世界40ヶ国に
広がっています。柔道や剣道と並ぶ、
最も新しい日本の武道です。 

  神戸市においては、1960年頃森道基
先生(大範士八段)が 香川県から単身上陸
され普及を始められました。そこで学ばれ
た高弟の先生方が、 兵庫県西部の主要都市
で、教えを広めていかれました。神戸市内
の道院支部にも、その伝統は脈々と受け継
がれています。本山本部での指導と同様に
先生達はにこやかに、拳士は年齢性別を
問わず、楽しみながら、和気あいあいと
修練しています。日数回数を重ねて石段を
登っていく様に上達していきます。